キジトラの性格は野生的で甘えん坊!初心者には向いてない!?

キジトラの性格は野生的で甘えん坊!初心者には向いてない!?

一般的にキジトラ猫の性格は、野生的で警戒心が強い、慣れた人には甘えん坊、両方の面を持つツンデレにわかれるといいます。

元東京農業大学教授で動物学者の大石孝雄さんがおこなった調査によると、猫は毛柄によって性格に傾向があるようです。

調査によるキジトラ柄の性格は、もっとも野生に近く「好奇心旺盛」「人なつっこい」「気が強い」「わがまま」「賢い」傾向にありました。

初心者に向いているのは「おとなしい」「おっとり」「温厚」な性格が多い茶トラだそうです。

ということはキジトラは初心者に向いてないのでしょうか。そんなことないですよ。

活発な成猫に苦手意識があった初心者のわたしでも飼えているので大丈夫です。でも心の準備はしておいたほうがいいかも!?

キジトラの性格を、キジトラの愛猫ミコ(雑種、メス)と照らし合わせながらお話していきますね

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キジトラは野生的

テレビに登るキジトラ猫
テレビの上だって綱渡り!キジトラの愛猫ミコ

キジトラ柄の猫には野生の本能がもっとも強く残っています

猫の毛柄の元をたどるとキジトラ柄に行き着きます。家猫の祖先はリビアヤマネコでその毛柄はキジトラ柄でした。

リビアヤマネコの毛柄であるキジトラが野生的なのもなんだか納得です。

キジトラは野生的なために警戒心が強いこともあり、臆病な子、威嚇する子もいます。また、好奇心旺盛で遊び好きな子も多いです。

我が家に迎えたキジトラの愛猫ミコは、警戒心が強く臆病で、好奇心もあって遊び好きです。

突然、家の中を猛ダッシュしたり、カーテンにも登ります。遊ぶ時はしっぽをぷぅっと膨らませて興奮します。

毎日たっぷり遊んであげないと欲求不満な鳴き方をします。

大人しい猫がいいとか、ケージに入れる時間が長いような環境で飼うには、キジトラ柄の猫は向いていないかもしれません。

たくさん猫と遊びたいならキジトラ柄の猫はよさそうです。

キジトラは甘えん坊

腕枕するキジトラ猫
旦那さんの腕枕はミコのものにゃ

キジトラは、飼い主さんなど慣れた人には甘えん坊で人なつっこい性格の猫も多いです。

キジトラの愛猫ミコは、とても甘えん坊のかまってちゃん。お膝の上が大好き。腕枕も好き。寝るときも一人(匹)は嫌みたいで、わたしたちと一緒に寝ます。

甘えん坊で人なつっこい一面は、ミコの場合は慣れた人にだけみせます。

子猫の時より成猫になってからのほうが、慣れない人が来ると警戒して隠れるようになりました。

キジトラの野生的で警戒心の強い面が出てきたのかもしれませんが、わが家は人の出入りがほとんどないので、育った環境の影響かも。

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気が強くわがまま

気が強くわがままなキジトラ猫
長時間のお留守番はデビル顔で抗議にゃ!キジトラの愛猫ミコ

キジトラ柄の猫は、気が強くわがままな性格の子も多いです。この点は妙に納得しました。

キジトラの愛猫ミコは要求があると猛烈アピールしてきます。

遊びニャー、ご飯ニャー、お水ニャー、お膝ニャー、一緒に寝るニャー。

毎回色んな要求のたびにニャーニャー鳴き、聞き入れてもらえるまで全然諦めません。

こちらが無視しようと頑張っても、かわいい顔をデビルのようにして「ギャー!!」と鳴きます。

遊ぶときもミコのペース。その気でなければ遊びません。今遊びたいおもちゃがボールでなく猫じゃらしなら、ボールには反応しません。

まるで気が強くてわがままなお姫様。

気が強くてわがままな一面はミコは慣れた人に対してだけみせるので、内弁慶といえますね。

とてもいい子のキジトラ柄の猫さんもいるようなので、育て方を間違ったかもと悩みます。

賢い

好奇心旺盛なキジトラ猫
かまってほしいから台所の棚に入るにゃ

キジトラ柄の猫は賢い傾向にあります。

キジトラの愛猫ミコも子猫の時から賢いです。

自分の要求を通すために、ああしよう、こうしようと頭を使っています。

かまってもらうために、わざとものを落として音をたてたり、台所の棚を開けた瞬間に中に入ったり。

要求が通る鳴き方は、「ギャー!」なのか「くぅんー」なのか、無言で見つめるのが効果的なのか、計算して使い分けている感じ。

そんな計算高いミコにひっかかり、「あらあらどうしたの~?」と要求を聞き入れてしまう飼い主のわたしです。

まとめ

キジトラ柄の猫は、野生的で警戒心が強い、好奇心旺盛で遊び好き、甘えん坊で人なつっこい、気が強くてわがまま、そして賢い性格が色々ミックスされているといえます。

ただあくまでも、キジトラ柄はこういう性格の傾向にあるというだけなんですよ。

実際には猫さんによって個性もあり個体差もあります。

性格がオスとメスで違うこともあれば、育った環境で変わる部分もあるでしょう。

猫を飼う前のわたしは、「耳がピンと立ってて短毛で、おとなしい子がいいなぁ」と考えていました。

愛猫ミコを迎えてみたら大人しい性格ではなく大変に感じる時もありますが、かわいいことに変わりはないです。

キジトラ柄の猫さんを迎えたら、どんな性格の子でもぜひ暖かく受け入れてあげましょう。

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