猫の爪とぎのしつけどうしたら上手くいく?成功者に学ぶコツ

猫の爪とぎのしつけどうしたら上手くいく?成功者に学ぶコツ

猫さんの爪とぎのしつけ上手くいっていますか?

爪とぎのしつけ成功者はどんなしつけ方をしているんでしょう? 爪とぎのしつけ成功のコツを探ってみました

愛猫ミコは、爪とぎしてほしくない壁や襖で、ちょっとガリガリしちゃいます。

子猫の頃から爪とぎは置いて壁は保護して、色々爪とぎ対策してきたのでその結果について、しつけにまたたびを使ってもいいの?などもお話していきますよ

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猫の爪とぎしつけできる?

猫の爪とぎのしつけ

猫の爪とぎは猫の本能で、やめさせることはできません。そんなこと知ってま~す。

猫の爪とぎをやめさせるのではなく、“爪とぎしていい場所でだけ爪とぎする”良い子に育てたいと思っていました。

でも、ぶっちゃけ爪とぎのしつけが成功するかは、猫さんの性格にもよる気がしています。困った爪とぎは愛猫ミコの性格だ。

そう片付けると簡単~。でも、爪とぎのしつけ成功のコツがあるんじゃないか??と思い、爪とぎのしつけに成功された方の体験談をさがしました。

すると、猫の爪とぎのしつけに成功した方は、しつけだけで成功したというよりも、爪とぎ対策も一緒に徹底して実践していることに気がつきました

「爪とぎのしつけと対策はセットで実践する」ここにコツがありそうです。

爪とぎしつけ成功のコツ

ポイント

爪とぎしつけのコツは、しつけ成功者に学べってことで、

猫を飼い始めて2年以上経ったわたしが読んで、爪とぎのしつけ成功のコツが満載だと感じた体験談をご紹介しますよ。

どこがポイントかもお話していきますね。

しつけ成功者の体験談

しつけの方法ですが、
まずは爪とぎに猫を乗せて、
手で前足を持って肉球を爪とぎ面に優しくこすりつけてあげてください。
それだけで爪とぎを始める子もいるので、
爪とぎをしたら声をかけて褒めてあげましょう。
肉球をこすりつけても爪とぎを始めない子は、
飼い主さんが向かい合わせで猫ちゃんの足のすぐ前で、
爪を立てる感じで爪とぎ面をカリカリこすってお手本を見せると、
『負けないよー!』といわんばかりにバリバリ爪とぎを始めると思います。

簡単な方法ですけど、うちは代々この方法で100%しつけに成功してます。

猫にしつけをしたり物事を教えることに共通して言えることですが、
『壁で爪を研いじゃダメ』と猫に教えるのは不可能です。
『ここで研いでもいいよ』と教えるのは可能です。
猫は頭がいいので、そういった折り合いさえつければ、
人間側の言うことをちゃ~んときいてくれます。

(出典:Yahoo!知恵袋

うちは柱で爪とぎされてましたが、嫌がるにおいのスプレーだけで成功しました。
期間は1ヶ月かからなかったくらいだったと思います。
今では全くしません。

爪とぎをしているのを見つけたらその場で柱にスプレーをして、顔を近づけてにおいを嗅がせて(2,3秒でしつこくはしません)「ダメ!」と叱ります。
これを繰返しただけです。

うちはダンボール製を最初は用意していたのですが、全く気に入らないようでよくカーペットでも爪とぎをしていたのでタイルカーペットを数枚購入し何ヶ所かにマタタビをふりかけて置いてあります。
カーペットの前に木製の爪とぎも用意したのですがこれも全く使いませんでしたね。

しつけを成功させる為には猫ちゃんが気に入る爪とぎを見極めて用意することもポイントだと思います。
新しい爪とぎを購入したら飼い主さん自らガリガリして見せてあげてください。気に入れば真似してガリガリしだしますよ。

(出典:Yahoo!知恵袋

我が家のネコはいろいろ試した結果
ダンボール製の爪とぎが一番しっくりいくようだったので
それをたくさん用意して通り道に置きました。
例えば私の部屋(6畳)だと
ドア付近、窓辺、よく寝ているお気に入りのタンスの上、
ソファと猫トイレの横、机とベッドの下、7個です。

あとはよく爪をとごうとする壁や柱に
100均で売られていたボードを立てかけて防御して
(アパートなので打ち付けたり貼り付けたりは出来ないためです)
爪をとごうにもツルツルすべるようにしたり、
荷物を置いて爪をとぐポーズがしにくいようにして
それでもチャレンジしようとしたら猫じゃらしを振ったり移動させたり
で、爪とぎの妨害をしてました。

柱や壁でしなくなったらボードや荷物をなくし
あまり使わない爪とぎを徐々に減らしていった結果、
今は決まった爪とぎ以外ではやらなくなりました。

猫は習慣化したこと以外はやらなくなる性質を持つので
そこを突けばなんとかなると思います。

根気が必要ですが、長い目で見てあげてくださいね。

(出典:Yahoo!知恵袋

さて、爪とぎしつけ成功のコツわかったでしょうか?

成功者に学ぶコツ

爪とぎのしつけ成功者の体験談でここが大事!と思ったポイントをお話します。

  1. 猫が気に入る爪とぎを見極めて用意する
    気に入る爪とぎを探す。気に入る爪とぎを家中にたくさん置く。
  2. 「ここで爪を研いでもいいよ」と教えるのは可能
    飼い主さんが爪とぎで爪を研ぐ見本をみせる。猫の肉球を爪とぎに優しくこすりつけてあげる。
  3. 「ここで爪を研いじゃダメ」と教えるのは不可能
    嫌がるにおいのスプレーを活用する、研いで欲しくない場所を保護するなど、防御を徹底する
  4. 猫は習慣化したこと以外はやらなくなる性質を持つ
    困った爪とぎが習慣化する前に対策する

このあたりに爪とぎのしつけ成功のコツがあるのではないでしょうか。

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爪とぎしつけで実践したこと・結果

猫の爪とぎのしつけ

子猫のミコがわが家に来たときから、わが家も爪とぎのしつけをそれなりに実践してきました。

よくネットの記事に書かれている対策はやってきたので、爪とぎのしつけで実践してきたこと、結果どうだったかお話していきます。

わが家の愛猫ミコのケースなので、こんな性格の猫もいるんだ~と参考にしてみてくださいね。

飼い主が爪とぎの見本をみせる

飼い主さんが爪とぎ器で爪とぎの仕草をして「ここで爪とぎするんだよ」と見本をみせるとよい説。

実践した結果、愛猫ミコは爪とぎで爪を研ぐことを覚えてくれました。やった!

成功したともいえますが、爪とぎ以外でも爪を研ぎます。オーノー。

猫が爪とぎを使ったらほめる

猫さんが爪とぎを使ったらほめるとよい説。

愛猫ミコが爪とぎを使っているときにほめると、せっせと爪とぎを続けることが多いです。

最近は爪とぎで爪を研ぐことは当たり前になっていて、ほめることを忘れていました。

でもまたほめるようにしたら、壁でのガリガリが少し減った気もします。

爪とぎで爪とぎしたらほめると効果はあります

爪とぎされたくない場所で爪とぎしたら

爪とぎされたくない場所で爪とぎしたら、嫌なことが起こると学習させるとよい説。

これは全く効果なかったです。

嫌なことが起こると学習させるために実践したこと3つ

  1. 低い声で現行犯で怒る ×効果なし
  2. 大きな音をたてる ×効果なし
  3. 水スプレーをかける ×効果なし

どうやら愛猫ミコの頭の中では、「その場所で爪とぎするから」≠(ノットイコール)「怒られた、大きな音がした、水スプレーされた」となった模様。

その場所で爪とぎするから、嫌なことが起こると結びつかなかったみたいです

これらの方法を試してもしつけが上手く行かない猫さんは、

やはり、しつけ成功者の方が実践したように、次のような爪とぎ対策も行うほうがいいですね。

効果的な爪とぎ対策

  1. その場所に気に入る爪とぎを置く
  2. 爪とぎされたくない場所を保護する
  3. 嫌がるにおいのスプレーをその場所にかける
  4. 家中にたくさん気に入る爪とぎを置く

わたしもまだ爪とぎのしつけは完璧ではないので、今度はミコがよく爪とぎしてしまう場所に爪とぎを置いてみようと思います。

猫の爪切りをする

予防策として猫の爪切りをすると壁や家具などが傷つきにくいといわれます

わたしも愛猫ミコが生後6ヶ月を過ぎたくらいから爪きりの努力をしました。

結果、ミコは爪切りするとよけいに激しく壁をガリガリ…。爪を尖らせようとするかのように壁で爪とぎするのです。オーノー。

爪切り自体も嫌みたいで、全然慣れてくれませんでした。

でも爪切りは完全室内飼いの猫さんには必要なことです。

関連記事:子猫の爪切りいつから必要?どこまで切る?切り方や頻度も解説

しつけにまたたびはOK?

またたび
またたびの実

爪とぎにまたたびの粉が添付されていて、爪とぎのしつけにまたたびを使う方法もあります。

使い方は、またたびを爪とぎに振りかけて、爪とぎがお気に入りになるようにします。ただ、またたびが効かない猫さんもいます。

またたびを使うときの注意点は、量を気にして使ってあげる(粉末タイプなら成猫で耳かき半分くらいの量で充分)こと、生後6ヶ月未満の子猫には使わないことです

またたびは中枢神経を刺激し、軽い麻痺状態にするといわれているので、子猫にどんな影響があるかわかりません。

猫がまたたびに反応するのは、発情期を迎えてから(メス猫なら生後6ヶ月くらい、オス猫なら生後8ヶ月くらい)ともいわれます。

でも、またたびに反応する月齢になっても使うのは少し待ってあげたいですね。

猫は生後12ヶ月を過ぎるまで成長期なので、念のためまたたびを使うなら成猫になって(生後12ヶ月を過ぎて)からが安心でしょう。

関連記事:子猫にまたたびいつから使って大丈夫?効果は?害はないの?

まとめ

今回は、猫の爪とぎのしつけを成功させるコツを探ってみました。

成功者の体験談から学ぶ爪とぎのしつけのコツ、しつけにまたたびをつかう注意点など、参考になったでしょうか?

わたしは、猫の爪とぎのしつけと対策はセットで実践するのが大切なんだ!とあらためて気がつきました。

困った爪とぎの対策がんばりましょう。

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