あなたもグース通に!映画「キャプテン・マーベル」猫のグース裏話

あなたもグース通に!映画「キャプテン・マーベル」猫のグース裏話

アメリカンコミックスを原作とする映画「キャプテン・マーベル」が大ヒット公開中で、この映画に登場する猫がかわいいと話題です

猫の名前はグース。猫の種類は茶トラです。

映画「キャプテン・マーベル」猫のグースにまつわる裏話をご紹介していきます

ネタバレしない程度にお話していきますので、映画を観ていない方も、観られた方も、映画に興味はないけれど猫好きさんも、楽しんでいただけたら幸いです。

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猫グースのシーンは200%増えた

映画「キャプテン・マーベル」に登場するグースという名前の猫。

最初の脚本の時よりも、その出演シーンは200%増やされたようです。↓

映画では猫のグース姿を堪能できそう。

グース役の猫の名前は?4匹もいる

グース役の茶トラ猫の名前は、レジー、アーチー、ゴンゾ、リゾです

グース役を演じた猫は、1匹ではなくなんと4匹もいました

グース役の4匹の猫たちはオーディションで選ばれ、最初にグース役が決まったのはレジー。

レジーは映画「キャプテン・マーベル」のほとんどのシーンでグース役を演じました。

タレント猫レジーの所属事務所は、ハリウッド映画に出演する動物をマネジメントするアニマルズ・フォー・ハリウッド社 (Animals for Hollywood)。

そんな会社があるんだ!?って感じですが、同社は『キャプテン・マーベル』の台本を読んで、複数の猫でグース役のチームを組むことを提案しました。

結果、経験豊富な俳優猫アーチーも加わり、ゴンゾ、リゾもスカウトされたそうです。

以前からレジーとアーチーは“茶トラチーム”

茶トラ猫レジーとアーチー
レジーとアーチー

(出典:Animals for Hollywood

レジーとアーチー2匹の茶トラ猫は、映画「キャプテン・マーベル」出演以前から“Orange Tabbies”という茶トラチームで活躍していました。

2匹は、映画「ヘイトフル・エイト」2015年、ドラマ「Mayans M.C.」2018年-などにも出演しています。

アニマルズ・フォー・ハリウッド社 (Animals for Hollywood)による2匹のプロモーションビデオもあるんですよ。↓

4匹の猫が性格に合ったシーンを担当

猫のグース役を演じた4匹の猫たちは、それぞれの性格に合ったシーンを担当しました。

猫のグース役をメインで演じたのはレジー。レジーは、頼りになるオールラウンダーで、ほとんどのシーンでグースを演じました。

アーチーは、やんちゃで遊ぶのが大好きな性格で、グースがニック・フューリーを引っかくシーンはアーチーが演じました。

ゴンゾは“抱っこ”が得意な猫で、グースが人間に抱かれているシーンは、主にゴンゾが演じました。

リゾは、すべての演技を少しずつトレーニングしたバランス型で、バックアップを担当。

4匹の茶トラ猫のチームワークで、グース役は出来上がったんですね。

日本の猫映画は、毛柄の違う色んな猫が出演したり、1匹の猫が一貫してメインの役を演じたり、子猫時代と成猫時代を違う猫が演じるというケースが多いです。

4匹で1役をつくりあげるなんて、猫の体型や毛柄、顔もそれなりに似ていないとできないこと。

でも撮影による猫さんへの負担は少ないかも。さすがハリウッドと感じたのはわたしだけ?

猫のグースの様子を50分間ちかく堪能できる動画もあります。50分間みてしまったら、あなたもグースクレイジーですね、笑。↓

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猫のグース約70%がCGだった!

4匹の茶トラ猫チームのリアルな演技だけではなく、映画ではGCの猫もふんだんに使用されました

映画「キャプテン・マーベル」に猫が出てくる場面は100ショット以上あるものの、そのうち70~80ショットはCGとのこと。

ほとんどCGなの!?とつっこみたくなりますが、本物の猫には危険なシーン、不可能なシーン、やりたがらないことのシーンにCGが用いられたようです。

猫さんのことも考えてそうなったともいえますね。

さらにキャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンが猫を抱いているシーンは、理由あってほぼ全てがCGグース。

CGグースの完成度は高く、アンナ・ボーデン&ライアン・フレック両監督ですら実物との見分けがつかなかったようです。

CGグースと実物グース見分けがつくかな?動画。↓

主演ブリー・ラーソン猫アレルギーで共演できず

キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンが猫を抱いているシーンは、ほぼ全てがCGグース。その理由はブリー・ラーソンが猫アレルギーだからです。

ブリー・ラーソンと猫のグースの共演シーンは、猫に触れる必要がないシーンではぬいぐるみを使い、触れないといけないシーンではブリーの手をすぐに拭くスタッフを待機させるなどして撮影したようです。

ブリー・ラーソンは役作りのために9ヶ月にわたって体を鍛えあげ、100キロのウェイトも持ち上げられるようになり、難しいアクションもこなしましたが、猫アレルギーはどうにもできなかったようです。

あなたの愛猫がグースに!?

映画「キャプテン・マーベル」の公式サイトでは、あなたの愛猫さんをグースのポスター風に加工できる画像がダウンロードできます。

この記事のトップに使用した「キャプテン・マーベル」風の画像は、ダウンロードした画像と愛猫ミコの写真を合成して作りました。

猫の姿を切り抜くのが面倒だったりしますが、愛猫さんの写真で「キャプテン・マーベル」風ポスター作りにチャレンジしてみてはいかがでしょう?

まとめ

映画「キャプテン・マーベル」は「アベンジャーズ」シリーズのひとつですが、単独でも楽しめる作品に仕上がっているようです。

劇場でアメコミ映画「キャプテン・マーベル」を楽しむのもよし、猫さんを観て楽しむのもよし、愛猫さんをグース風ポスターにして楽しむのもよし。

色々な楽しみ方ができる映画ですね。

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